矢能との至福の再会。

あの危険な男との再会を喜んでいるのは

 

私だけではないでしょう。

 

木内一裕さんより、新著が届きました。

 

1年で最も心躍る期間の始まり。

 

読み終わるのが勿体無いのでゆっくり読む。

 

でも、ページを捲る手は…止まらない。

 

木内さんの本を読むと、必ず自分もペンを

 

取りたくなる。こんな話を自分も書きたい、と。

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